テンカラタックルの準備


テンカラのタックルはとてもシンプル


タックルは竿、ライン(道糸)、ハリス(仕掛け先端部の細い糸)の3つで構成されています。ハリスの終点に毛ばりを付けてテンカラタックルの完成ということになります。

テンカラタックルの準備

①竿は有名メーカーのテンカラ専用竿を購入すれば間違いがありません。

私はダイワのNEOテンカラ3.6mを愛用しています。シマノ、宇崎日新などもテンカラ専用の竿を発売しています。価格的には1万円前後がスタンダードなモデルと言えそうです。シマノは石垣氏、日新は榊原氏の監修で竿を制作していたりもします。


②ラインはテンカラ専用のものを使用します。

ラインには「レベルライン」と「テーパーライン」の2種類があります。「レベルライン」とは太さが一定のラインという意味です。逆に、先端に行くほど細くなっていくラインのことを「テーパーライン」と呼びます。伝統的なテンカラでは手作りのテーパーラインを使用していましたが、最近ではレベルラインがその取扱いの良さから人気です。

慣れるまではラインの長さは竿と同じにすると良いです。各社から「レベルラインテンカラ」などの商品名で発売されています。色は自分が見やすい色を選んでください。太さは4号か3.5号が一般的です。フロロカーボン製のものがほとんどで、太さもあるので長持ちします。交換は2・3か月に一回で十分です。


③ハリスはラインの先に付ける細い釣糸です

ハリスの役割は釣り糸が魚に気づかれないようにすることが第一で、ほかにも敢えて切れやすくするという機能も持ちます。ナイロンかフロロの太さ1号前後が一般的です。

浮かせて釣りたいときはナイロン、自然に沈ませたいならフロロを選択しましょう。

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