【新十津川・浦臼】中空知の小河川で渓流魚を釣る!

2022/05/24

釣行記

t f B! P L

自宅のある江別市から比較的近い、中空知の川で釣りをしてきました。結論から言うと、何も釣れませんでした。言い訳はたくさん用意してあるのだが、結局自分の実力ということでしょう。

まだまだ入ってみたい小河川がたくさんあるので、徐々にこのページを充実させていこうと考えています。

中空知の小河川釣行

於札内川

最初に立ち寄ったのは於札内川です。田んぼの終点にある取水堰に車を止めて30分ほど付近を探索してみました。

おそらくまだまだ雪代が落ち着いていないのでしょう。ほかの河川に比べて爆発的に水量が多く遡行は諦めました。

水は青くていかにもニジマスがいついていそうな水質でした。6月になったらもう一度じっくり時間をかけて釣りをしてみたい川です。ネット上にはこの川で釣りをしたというものはほとんどありませんでした。

高田5号線川

山間の水田エリアを流れる小河川です。取水堰が所々にあって田んぼの灌漑用に水を引いているようです。

水量、川幅ともに私が好きな感じの川で大いに期待して入渓しました。最初のポイントで玉ウキにアタックしてくる小魚がいました。ちゃんと見たわけではないので定かではありませんが、イワナっぽかったです。

玉ウキを使うようになってから、玉ウキの黒い浮きゴムにやたら小魚がアタックしてくるのを目撃します。そういう時は黒系のトップの毛ばりを流してみよう、次回から。

ほかには口が気持ち悪いでおなじみのヤツメウナギの姿も目にしました。ヘビにも遭遇して一人で大声をあげてしまいました。今年2回目、多いペースです。そして、この日はどこに行ってもそうでしたが、蚊がとても多くひどい目にあいました。6月初旬がもっとも虫が活発な印象です。

さて、肝心の川ですが、ところどころ護岸されていたり人工物もあってよい感じの深みを作っていました。この渓相で魚が出ればいうことなしなんですが、イワナの渓だとしたら少し時期が早かったかもしれません。こちらも次回リベンジしたいと思います。

総富地川

初めて入りましたが北海道らしい雄大な川という印象でした。時期もあったのでしょうが水量も多く大型のニジマスが生息していそうな雰囲気です。

そっち岳スキー場へ続く道をそのまま進んでいくと橋があり、そこが総富地川と砂金沢川との合流点になっています。

その林道はそのまま本流の総富地川沿いを走っていてしばらくは車で入っていけそうです。この日私は12時ころに到着したのですが、いかにもたくさん連れて満足といった顔をした釣り人を乗せた車数台とすれ違いました。釣り人はマスのような獰猛でギラギラした顔をしているのですぐに判別可能です。

川自体のポテンシャルはとても高いと思いますが、釣り人が多く魚もスレているでしょうし、魚影も薄いかもしれません。フライの初心者が練習するにはよさそうな、広い河原を持った川でした。

いずれにしても、ほかの釣り人との競争に勝つ必要がある川で、私には不向きな川でした。やっぱり、誰も見向きもしない名もなき小河川で、まったく勝負をする必要がない釣りをするのが私のこだわりポイントです。

支流の砂金沢川は入っていません。地理院地図を見る限り、砂防堰堤が連続していて面白そうな川ですね。こちらも林道沿いに奥まで車で入っていけそうです。次回チャレンジしてみたいと思います。

杉原谷川

めっちゃ小河川です。かろうじて水が流れているような雰囲気でほとんど釣り人は入っていないと思います。水田を過ぎてさらに進むと斜面を土木工事しているところがあります。その少し上流から川に降りてみました。

小魚はたくさん泳いでいました。おそらくイワナです。でも全く釣れません。玉ウキをたたきに来るのですが、肝心の毛ばりには全く興味がないようです。かといってトップの毛ばりに変えても食いついてくれない。時間が悪かったのだろうか。

こちらも蚊の量が半端なく、帽子をかぶりフードをかぶり偏光グラスをかけてかなり変態に近いスタイルで頑張って釣りをつづけましたが、いい加減イヤになって引き返してきました。

学園沢川、チャシパロマナイ川(徳富川支流)

総富地川で全く釣れず、通り過ぎた徳富川がスケールが大きすぎてやる気になれず、体力的にも精神的にもしんどくなってきたので、次回へ向けての下調べということで徳富川の支流を下見してきました。

学園沢川は林道と並走しているのでかなり奥まで車でさかのぼることができますが、いつまで行ってもあまり渓相が変わらず、水量も少なくポイントも少ないので川に降りませんでした。

チャシパロマナイ川ですが、徳富川合流付近は川底がブロックになっていて釣りには厳しそうです。水量的にもどうかなといった感じ。少し進むと砂防堰堤があるみたいなので、次回はそこまでは進んでみたいと思います。

まとめ:スレているのか魚影が薄いのか私が下手なのか…

皆さまが書かれているブログを見てもそんなに情報はなく、釣れたという話も聞かない中空知エリアですが、増毛山地に水源をもつ無数の清流が石狩川にそそいでいる魅力的なエリアだと感じました。

まぁ、釣れなくてもいいじゃないかと、釣れなかった日は思うわけです。今日釣れなかったことにも何か意味があるはず!と気持ちを前向きにして帰路につきました。

蚊の猛攻に辟易し、愛用のロッドが固着し、激しい夕立に見舞われ、帰りは道に迷いさんざんな釣行でした。しばらく釣りなんかやめてやる!と決意し片付けも早々に布団に潜り込みますが、翌朝起きるともう釣りに行きたくなっています。なんでだろうか。

次回は魚の活性が上がる季節のよい時間帯に中空知の川で遊ばせてもらいます。お疲れさまでした。あぁ、悔しいなぁ...それにしても全く有益な情報がないクソみたいな記事になってしまった。

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