【目指せ一発合格】英検準1級の攻略方法を詳しく解説します!

2022/02/01

英語

t f B! P L

英検準1級は、それ以下の級と比べて格段に難しくなります。

2級までは一発合格で来た人も、ここで足踏みすることが多いのではないでしょうか。

先日試験を終えた私が、実際に試して効果があった攻略法をお教えします!


語彙問題の対策は「出る準パス単」で決まり!


「出る順パス単」出る度Bまで頭に入れておけば、前半の語彙問題は8割取ることができます。完全にわからなくても消去法でわかったり、「出る順パス単」に出てくる単語がそのまま答えだったりするケースもあります。

逆に、ターゲットを絞らずに漠然と単語を暗記していたのでは、この語彙エリア25問で合格ラインと言われている7割を取ることは難しいでしょう。


単語の暗記のコツについて

単語を覚える段階は以下の通りです。

1.見たことがある

2.発音することができる

3.品詞がわかる

4.意味が分かる

まずは目で見慣れることが初めの一歩です。「完全に初見の単語」という段階から「見たことがあるぞー」というステップにまずは進みましょう。

次に、発音することができるようになりましょう。発音ができない単語は覚えることができません。単語に見慣れて、そして発音もすることができたら、ほぼほぼ覚えたようなものです。発音は音源やカタカナではなく発音記号から発音できるようになりましょう。YouTubeに解説動画もたくさんありますので、しっかり身に付けましょう。発音記号は一度覚えてしまうと本当に勉強が捗りますよ。

そして最後の段階として、品詞と意味です。

英単語はたいてい複数の意味を持っていますが、それらすべてを覚える必要はありません。「出る順パス単」に出てくる最初の意味だけ覚えられれば十分です。

ということで、出る度Bまではうっすらでよいので頭に入れてしまいましょう。


長文問題は VOA learning English をうまく利用する


長文問題の対策は、VOA learning English 一択です。

毎日2~3の記事がアップされます。話題も多岐に渡りますし、準1級の長文に出てくるような内容のものも多いです。そして、英文としての難易度も2~準1級と同等です。毎日新着記事を読み、理解できない文章は紙に書きだしてしっかり解読する癖を付けましょう。

毎日 VOA learning English の記事を読んでいたら、長文は満点を取ることも可能ですよ。

そして何より知識が増えるので、教養として大変お勧めです。


英作文は書きやすい意見を採用する

英作文においては、以下の二点が特に重要です。

定形をしっかり頭に入れておくこと

1.序文で「TOPIC」について賛成か反対かを明言する。

2.その論拠を提示されている「POINTS」から二つ選び、理由を添えて書く。

3.結論を書く。

という流れが英作文の定形です。


序文と結論は出されたTOPICの文章をそのまま使えるので、それをうまく利用します。論拠については、段落の初めに意見を書いて、理由をその後に続けるというスタイルです。

難しい言い回しを避け、伝わりやすい構成にしましょう。大切なことは、難しい文章を書くことではなく、筋がしっかりできていて矛盾がないことです。

書く際のコツとして、解答用紙1行に単語がいくつ収まるのかもわかっていると文字数調整に困ることがありません。私の場合は7~9語なので15行くらい書けば既定の単語数になりました。

自分の意見ではなく書きやすい方向で書くこと。

ついつい自分の意見を書いてしまいがちですが、賛成か反対、英語で書きやすい方を選択してください。自分が知っている単語で表現可能かどうか、うまく文章を組み立てられそうかを基準にして、どちらかを選ぶようにしましょう。自分の意見は二の次です。


リスニングは聞く量を増やして対策


普段から英語のニュースやドラマ、映画を英語字幕で見るようにしましょう。一度目は日本語字幕で見て、2回目は英語字幕で見ると英語がすんなり頭に入ってきます。

VOA learning English も悪くはないのですが、リスニングに関しては少しスピードが遅すぎます。あのスピードに慣れてしまうと、英検準1級のリスニングが早く感じてしまうかもしれません。

TEDもお勧めです。英語字幕も日本語字幕も出せますし、プレゼンテーションなので詞的な表現やわかりにくい表現もあまり使用されません。聞き取りやすい英語で話すスピーカーが多いので、リスニングの教材としてはうってつけです。

もちろん、トピックも興味深いものが多く見ていて飽きません。


まとめ:準1級攻略のカギは英語に慣れているか否か!


準1級に合格できる実力をつけるためには、表面的な知識だけではなく、英語に普段から慣れていて、英語を読んだり聞いたりすることが苦行に感じないレベルになっておく必要があります。普段から英語のニュースを読むように心がけ、TEDや映画も英語字幕で楽しみながら見ることを習慣にすれば、自然と力は身についていきます。

語彙の問題のみ暗記要素がありますが、準1級からは総合力を試される試験であるということを念頭に、対策を進めてください。

対策と考えると辛くなるので、楽しみながら新しい知識を、英語を通して吸収していきましょう!

QooQ