アルコールバーナーでご飯を炊いてみた【軽くて丈夫】

2021/08/15

雑記 自転車 食事

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アルコールバーナーを買おうか迷っていませんか?

私もガス、ガソリンと比較して、購入するときにさんざん悩みました。

実際に炊飯の方法を紹介しつつその特徴と使い方を紹介します。


アルコールバーナーのメリットとデメリット



メリット:安い、軽い、壊れない、火力十分

はい、これらがメリットです。

本体は安いです。3000円でおつりが来ます。

軽くて非常にシンプルな構造のため、壊れることはまずありません。

一度購入すれば一生使えるのではないかと思うほど。

シンプルさゆえに自作してしまう人もいるぐらいです。(アルコールバーナー 自作で検索してみてください)

火力も煮炊きには十分です。

ということで、登山、ツーリングなどなんにでもOKですね。


使い方もいたってシンプルです。

本体に燃料となるアルコールを注ぎ、ライターなどで火をつけるだけ。

油断すると熱くなった本体に触てしまって火傷したりと、火遊び感を感じられます。


デメリット:風×、火力調整×、たまに火傷

風に非常に弱いです。がっちり風防をしてあげないと炎が揺れてまともに調理できません。

その弱点を克服するセット品などもあるので、アルコールバーナーを選択する際は、それらも検討してください。アルコールバーナー本体は安いけど、それらオプションで結局そこそこの値段になってしまいます。

火力調整もとてもアナログな方法で行います。

もちろん調整つまみなどは付いていません。

蓋をかぶせて穴をふさぐ方法で火力を調整します。

感覚的には強火と弱火の二つの選択肢しかないといった感じです。

この2点は風に強く火力調整も容易なガスバーナーとの大きな違いです。


ちなみに、たまに火傷します。火遊びが好きな人に向いていますかね。


アルコールバーナーでご飯を炊いてみた


下準備~沸騰

水はコメよりも人差し指の第一関節分、多く入れます。

出来れば30ほど水に漬けておくと芯が残らずおいしく炊けますよ。

アルコールバーナーにかけ強火で一度沸騰させます。

鍋からボコボコ泡が吹きだしてくるので、慌てずに一度鍋を上げ、バーナーに火力調整蓋をかぶせて弱火にし、再び鍋を載せます。

この時鍋の蓋を開けて、お米をかき混ぜます(ここ大事)

底の方で鍋にくっついているものをさらうようなイメージで、全体をかき混ぜます。


弱火で炊き込み

蓋をして、その蓋に重りを載せて弱火で炊き込みます。

おもりは石がおすすめ。

私は休みの日に一日かけて海岸でちょうどよいものを探してきました。(楽しかった!)

水が出てくる音(ブツブツ、ジュー)が無くなるまでそのまま弱火で炊き込みます。

目安としては10分ほどでしょうか。


蒸らす


音が消えたら鍋を火からあげて、蓋をしたまま10分ほど放置して蒸らします。

蓋を開けてかき混ぜて完成。いい感じにおこげができていることでしょう。


まとめ:アルコールバーナーはこういう人におすすめ

素朴さ、美しさ、無駄のなさ、単純さといった要素が好きな人はアルコールバーナー一択でしょう。

燃料のアルコールもコロナ騒動によるアルコール不足がひと段落した現在、薬局などで安く入手できます。

私は自宅でもサブの火力として使っています。

災害用としてもメンテナンスフリーなので重宝するでしょう。

やはり普段から使っているものが良いですね。

なお将来的に海外遠征も考えているガチ勢は、燃料の入手しやすさからガソリン一択みたいです。アルコールはどうなんでしょうね。海外で使ったことがないのでわかりません。調べてみてください。

私は本体はトランギア。そしてesbitのクッカーセットを使っています。



炎を見ているだけで心が落ち着きますよ。

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