【ポイントと釣れる魚は?】久しぶりの厚別川にはアレがいました

2021/08/23

テンカラ 釣行記

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ずいぶん久しぶりに厚別川で釣りをしました。

自宅から自転車で片道1時間、ここが一番近い渓流です。

いくつかポイントを紹介しつつ、当日の釣行はどうだったのか。

思わぬ出会いもありました。


・ニジマス、ヤマメ、ウグイがよく釣れます

私は過去に3度ほど厚別川に入っていますが、釣れたのはニジマス、ヤマメ、ウグイです。

いずれも小型で15センチ前後でした。

大型の魚は見たこともないので、いても数は多くないでしょう。

いい感じの堰堤や淵もあり大型魚がいそうなものなのですが、やはり釣り人が多すぎて、大きくなる前に全て釣られてしまうのでしょうね。

結論を言ってしまうと、数もそこまで釣れないので、近郊のほかの川に比べるとあまりお勧めできる川ではないです。

ですが、水もきれいで自然度は高いので、それを目的に川に入るのはおすすめです。


・ポイントは上流、中流にたくさんあります

私はこの日、まずJR高架下のポイントに入りました。

ここは昔から有名なポイントで、大型ニジマスのうわさも耳にします。

ポイントは多いし、魚がついていそうな雰囲気ではあるのだが、釣れるのは15センチくらいのワカサギのようなウグイばかり。

タイミングが合えば中型のニジマスくらいは出てもおかしくないと思うんだけど。

だってあの豊平川の支流なのだから。


それから、数キロ上流の山部川との合流地点に移動。

ここまでくると、水もきれいですっかり渓流の様相です。

護岸工事がされていて、合流点には簡単に降りることができます。

いい感じの淵や落ち込みなども複数あるので、釣りを楽しむことができますが、やはりここでも全く釣れません。

すこし上流の堰堤でルアーのような小さなヤマメを2匹かけたのみ。(トップの画像)

でも、すごく久しぶりの渓流魚だったのでうれしかったのですが。


この日は魚以外のプレゼントがありました。

目の前の草の先にカワセミがとまってくれました。なんという幸運。

スマホかつ最大ズームなのでひどく荒い画像ですが…

これだけでも来たかいがありました。

他にはキセキレイもたくさん見ることができました。

いずれもきれいな水辺ならではの野鳥ですね。


・渓流歩き入門の場所として

厚別川の川幅は中流域で5メートル、上流域で2~3メートルと比較的狭い川です。

川底は小石、小岩で浅い背が連続し、先に進めないような水深のある所はありません。

なので一度川に降りてしまえば、釣りあがることは容易なので、初めての川歩きにはうってつけの渓流でしょう。

札幌市内に住んでいて、これから渓流釣りを始めようと考えている人はぜひ厚別川で一日遊んでみてください。

溺れたりする心配もないので、他の川よりも安全だと思います。

もちろん雨による増水には注意が必要です。


テンカラとの相性で言えば、そんなによろしくありません

川幅が狭く、せり出している草木に毛ばりを掛けてしまいます。

上流に関してはルアーのライトタックルが最も攻めやすいでしょう。


今日紹介した以外では、札幌ふれあいの森から上流も、とても渓相がよく川歩きにはうってつけのエリアとなっています。


私がテンカラで初めてニジマスを釣ったのもそのエリアでした。懐かしい。


ということで、厚別川での釣りの話でした。

少しでも皆様の参考になればうれしいです。

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