引っ越したから水辺の下見をした話

 江別市に引っ越しました。20年ぶりの帰郷です。

学生の頃5年ほど過ごした土地ですが大きく景色は変わりました、特に野幌駅前の変貌ぶりには驚きました。JRが高架になったのは知っていたが、駅の南北に在った古い雑居ビルは一掃され、更地になり、今のはやりのミニマルな外観のアパートや住居が建ち始めています。

鉄道の北側にあった鉄道林も倒木が多くなったことで、整地され公園に姿を変えています。なんだか全体的にさっぱりした印象です。12号線までの通りも居酒屋さんは一部を除いて姿を消し、歩道がゆったり整備され、強く漂っていた昭和感は完全に姿を消しました。

こうやって町は更新されていくのだなと、初めて自分の目で見て、その空気で感じた次第です。40歳を境に人間は歴史に興味を持ち始めると、どこかで読んだことがありますが、まさにその通り、私もありきたりな中年になったようです。実際にこの目で見ないと時の流れを感じることは無理なんですね。

さて、前置きが長くなりましたが、世田豊平川に行ってきました。昭和16年までの豊平川の流路ですが、今は流れもなく川というよりは湿地帯となっています。ライギョ狙いなのか、ルアーマンが数名、ぴょんぴょんとルアーを操作していました。

私は釣り竿を持たずに来たので今日は下見です。うーん、テンカラという雰囲気ではないし、一部の流れがある場所でやれたとしても、ウグイかコイが釣れるでしょうね。あまりやりたい釣りではないかも。どうせなら、折りたたみいすを持参して、じっくりと浮き釣りをしたいです。傍らには双眼鏡とカメラ。うーん、期待は膨らみます。

今日、世田豊平川下流部で見た鳥は以下です。

カワセミ、オオジュリン、コムクドリ、トビ、ノビタキ、カワラヒワ、キジバト、ウグイス、エゾセンニュウ

トビは石狩川本流方面から飛来し、足に魚をがっしりと掴んで飛行していました。どこか邪魔の入らない樹上でゆっくり頂くのでしょう。カワセミは石狩川との合流点付近で見ました。小魚が捕りやすい環境なのでしょう。特に珍しい鳥ではないけれど、見られるとテンションが急激に上がります。

帰りは蔦屋書店をさっと見て、四季の道沿いを12号線まで戻りました。次回は逆サイド、千歳川方面を散策の予定です。

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