渓流釣りの危険3つ

 

いかに危険を避けて釣りを楽しむか?



まず一つ目。熊が怖い、というのが北海道の釣りにおいてまず挙げられる危険でしょう。

熊については普段から痕跡をチェックすることが大切です。足跡、糞、木に付けた爪痕など、新しい痕跡を発見したらそこにはしばらく近づかない方が賢明です。動物園のクマを見ているとわかりますが、彼らは同じルートを通ります。クマの散歩コースには入らないようにしましょう。お互いにとって不幸な結果となります。

二つ目。実は最も身近な危険は転倒です。ウェーディングは渓流釣りにおいて必須の行為です。上流、源流部ではしっかりフェルト底のブーツはグリップしてくれますが、本流域のヌメリが多いエリアではありえないくらい滑ることがあります。ピンスパイク付きのフェルト底でもです。ほんとに足の裏に石鹸をつけて歩いているのかと思うくらいよく滑ることがあります。

私も何度か派手に転んでいます。幸いケガには至りませんでしたが、ひじや手首の骨折は十分あり得たでしょう。あとぎっくり腰キャリアの方はとどめの一発となります。

決して油断しない、キャスティングしながら歩かない、歩幅を小さくして一歩一歩確実に歩く、それくらいしか解決策はありません。とにかく...十分に気を付けましょう。

そして最後のポイントが虫です。蚊と蜂のそれぞれの対策方法を。
仕掛けを変えるとき以外はしっかり指先までグローブをする。帽子は後ろに布?がぶら下がっているタイプ(農家のお母さんがかぶっているタイプ)がよいです。加えてしっかり防虫スプレーを入渓の前にしておけば蚊の対策はばっちりでしょうか。

蜂は黒い上着を避け、近くで威嚇された場合は決して手で払ったり急な動作をせずに、その場でうずくまりじっとしているとそのうちいなくなります。カチカチ警戒音を出しているときはやばいので、ゆっくり身を低くしてきた道を引き返してください。いずれにしても急な動作はNGということで。慌てて転倒してけがをし、さらに蜂に刺される、まさに泣きっ面に蜂ということになりかねませんよ。

このブログの人気の投稿

天井にスタイロフォームを貼る

ペットボトルで作る小鳥の餌台

バレーヒル(Valleyhill)プロAAバイスEXの使い方