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テンカラのキャスティング

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  テンカラロッドの振り方 ①竿を振り上げ(腕は12時の位置) ②前方に振り込む(腕は2時の位置) これが基本です。テンカラは連続して打ち込むので、待機状態は②の位置となり、毛ばりは水中にあります。それを回収しつつ①のバックキャストに入る連続した動きです。 振り上げと振り下ろしを同一直線状で行うとライントラブルの発生につながります。青の線で示したように若干楕円を描く軌道で振り上げと振り下ろしを行うとそれを防げます。加えてラインの軌道を実感できるので初心者の方はこの楕円運動を大きめに行うと良いでしょう。 練習として頭上で新体操のようにラインをクルクル回してみるのもいいでしょう。丁度良いラインスピードをつかんでください。 ついつい腕を振りすぎてしまうので、左手を右ひじに当て動きを確認しながら練習をするのも一手です。

アドバンテージを生かした釣り方を

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  流れの中でポイントを見極める テンカラの毛バリはフライと比べると粗雑です。そのためテンカラの釣り方は流れの中で「どさく さに紛れて」釣 る方法ということになります。流れの無いプール状のポイント、いわゆる大場所では能動的なルアーが圧倒的に有利です。その代りテンカラは細流にまで打ち込むことができます。選ぶ基準は人が歩く位の速さの流れです。魚が一番捕食しやすい速さがそれなのです。白波が立つ激しい流れや止水、大場所を避け、適度に流れがあり魚が隠れる障害物があるポイントを集中して攻めましょう。 ごく狭い落ち込みや瀬にも魚は潜んでいます。ここにはいないだろうと見切らず、丁寧に集中して、一つ一つのポイントに毛ばりを落とすようにしてください。経験を積むと最低限のキャストで最大の釣果を得ることもできます。