2018/09/11

ニジマスの記録更新

近くの川に釣りに行きました。いつもの川です。

この川の上流にはダムがあり、ふつうこの時期は観光放水をするだけなんですが、電力不足のため水力発電をしており普段より濁っています。まぁ、ちょうどよい笹濁りで期待が膨らみます。

この日は昼過ぎからの開始。季節にもよりますが、朝マズメ過ぎの午前中よりは午後からの方が釣果が良かったりもします。たくさん食べて一休みして、いい感じの餌が流れてきたらちょっとつまみます的な、そんなノリなんでしょうかね。

最初のポイントでまずまずのアタリがあり、食い気はあることが分かったのでひとつひとつポイントを丹念に攻めていきます。アタリはあるけど若干食いが浅い、そんな印象です。

下の画像のポイントで出ました。木が覆ういかにもなポイントです。毛ばりが落ちてから2mほど流したところでラインの動きが止まったので根掛かりかなと思ったら竿がギュイーンと音を出しました。


私がテンカラで釣る時はこのパターンが多く、着水後すぐに魚が飛び出してくることは稀で、自然に流した先で待っている魚、もしくは追っかけてきた魚が食いつくというパターンです。水への落とし方が上手になると、着水後にトップで出たりもするのでしょう。

釣れたのは記録更新の36センチのニジマスでした。画像ではあまり大きく見えませんが。


このあと200mほど釣り上がり、1回アタリがありますがばらしてしまいます。やはり食いが浅いです。小さい毛ばりに変えようかなとホルダーを見たら同じサイズの毛ばりしかない... こういう細かいことが釣果に影響するはずです。散漫でした。

区間最後の大場所、私がたどり着くまで観光客が石をぼちゃんぼちゃん投げ込んでいたのでむっつりしながら竿を振りました。釣り人がいるのはわかっているのだから、たのむってよ...


これもいつものパターンで出ました。食いついてからすぐに走り出したので小型かなぁと思ったらことのほか粘り、流れの本筋に入られ竿が大きくしなります。まともなランディングは無理になったので、浅瀬に引きずりだしました。33センチのニジマス。良型です。


やはりこれくらい濁りがあるほうが釣果が良いみたいです。大物の警戒心は確実に薄れています。釣れなかったけど毛ばりにアプローチしてきた大物も見ることができました。水量がベストで濁っているというのはちょっと特殊な状況なので、運が良かったということで。