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9月, 2018の投稿を表示しています

秋の新規開拓その2

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今回は一人だとちょっと怖い渓流に釣り友と一緒に入りました。 道央の某ダムの上流域で林道のゲートより先は車では入れないことになっています。折り畳み自転車を車で運んでそこからはサイクリングになりました。 行きは30分ほどずーっと下り、帰りが思いやられる...でも歩くよりはだいぶ早い。 そして着いた最初の降りられそうな場所で釣り開始。岩盤がきれいな渓でイワナが潜むにはうってつけの大岩も連続します。札幌圏とは思えないダイナミックな渓流にちょっとビビリました。 同行の釣り友はドライフライでイワナが入れ食い状態。私はいつものテンカラ毛ばりだったのですが、まったく釣れません。ウーン、ふしぎだ...勉強になる。水面より上と、水面直下は恐らく数センチの差しかないが、魚の目から見ると全然違って見えるのだろう。 全く逆で、水面直下の私の毛ばりが入れ食いになったこともあるから面白い。水面直下の毛ばりと深く沈めた毛ばり、この二つの違いより、実は大きいかもと思いました。 私は3時間でイワナ2匹、友人はイワナ10匹以上、ラストにニジマスを追加してのフィニッシュでした。 ちなみに釣り人はあちこちにいてみんな車で入っている模様。一般車は入れないはずだが... 途中で会った釣り人に、親切にも林道ゲートの開錠番号を教えてもらいました。偶然知ったとのことですが毎年変わるので運もあるとのこと。 確かに便利だけど今後も自転車でいいかなぁ。車両の入場規制していることには環境保全などの意味はあるだろうし、分別無しの節操無し人間にはなりたくないからな。 ゲート付近で車に自転車を積んでいるときも、まるで自宅の門扉を開けるように、当たり前にゲートを開けて入っていく夫婦が。どうなっているのか...

酔釣円卓(オリジナル商品)

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  サイズ 直径560ミリ 高さ210ミリ 価格 35000円 樹種 桜 他 ごく小さいちゃぶ台タイプの円卓です。お酒を飲みながら釣りの支度をしたり、本を読んだり、小さな一人の世界を演出してくれます。 脚は折り畳み可能です。可動部はすべて木製。昭和初期の円卓を分解し、そのまま図面を起こして制作しました。 こちらの商品は受注制作で、注文を受けてからお納めまでに3か月程度かかります。 配送料は別途かかります。 詳しくは下記お問い合わせ、もしくはこちらまでメールをお願いいたします。 kitatenkara//gmail.com (//を@に変えて)

新規開拓

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今シーズンは億劫な気持ちに負けて新しい釣り場の開拓を怠ってきました。そこで...第一弾として昨年末から気になっていた川に入ることにしました。 道央の某小規模ダムに注ぐ小さい川です。林道があるのだがもちろんゲートは閉まっているので徒歩での探索となります。この林道は登山口へ続く道ということもありそこそこ人は入っていますが、釣り人はそんなにいないはずです。 まずはやはりこの看板です。人が多い=熊の目撃が多い、ということだと思いますが、念のため熊鈴はもちろんのこと手を叩きながらゴスペルスタイルで入山です。 木に掲げられていた営林署の看板によると、右はカラマツ、トドマツの植林らしいです。それも昭和33年とのことで、一部はすっかり自然林の様相。左は本来の自然林でナラやカエデの大木が生い茂ります。 30分ほど歩いたところでダム湖のインレットに出ます。土砂が堆積し水深も無くここでは釣りにならなさそうです。砂地に目を凝らしますが、鹿の足跡のみで熊の足跡はありません。ちょっと安心しました。さてこの川を釣り上がります。 ご覧のように水がとても澄んでいます。川に入る気はなかったのでトレッキングブーツできましたが、こんなものを見てしまうと入らずにはいられません。構わずにじゃぶじゃぶ入河。さぁ、果たして魚は居るのか... イワナかヤマメを予想していましたが、なんとニジマスが出ました。注ぐダム湖は確かにニジマスの生息圏だけど、遡上不可能な堰堤があるので完全に遮断された川だと思っていたのに...ニジマスは本当にどこにでもいるな。良いのか、悪いのか、在来種が駆逐されなければ問題はないのか...釣り人としては複雑な気持ちです。 更に少し上がるとゴルジュ状になっており、釣りよりも沢歩きにうってつけの雰囲気となります。この辺では魚の気配はせず。 さすがにテンカラを振ることは厳しくなってきたので今日はここで引き返すことにしました。地理院地図を帰ってから見ると、さらに1キロほどは釣り上がれそうな感じなので、短い竿を持って再挑戦したいです。 やはり新規開拓は怖いけど楽しいじゃん、と感じた秋の好日でした。

ニジマスの記録更新

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近くの川に釣りに行きました。いつもの川です。 この川の上流にはダムがあり、ふつうこの時期は観光放水をするだけなんですが、電力不足のため水力発電をしており普段より濁っています。まぁ、ちょうどよい笹濁りで期待が膨らみます。 この日は昼過ぎからの開始。季節にもよりますが、朝マズメ過ぎの午前中よりは午後からの方が釣果が良かったりもします。たくさん食べて一休みして、いい感じの餌が流れてきたらちょっとつまみます的な、そんなノリなんでしょうかね。 最初のポイントでまずまずのアタリがあり、食い気はあることが分かったのでひとつひとつポイントを丹念に攻めていきます。アタリはあるけど若干食いが浅い、そんな印象です。 下の画像のポイントで出ました。木が覆ういかにもなポイントです。毛ばりが落ちてから2mほど流したところでラインの動きが止まったので根掛かりかなと思ったら竿がギュイーンと音を出しました。 私がテンカラで釣る時はこのパターンが多く、着水後すぐに魚が飛び出してくることは稀で、自然に流した先で待っている魚、もしくは追っかけてきた魚が食いつくというパターンです。水への落とし方が上手になると、着水後にトップで出たりもするのでしょう。 釣れたのは記録更新の36センチのニジマスでした。画像ではあまり大きく見えませんが。 このあと200mほど釣り上がり、1回アタリがありますがばらしてしまいます。やはり食いが浅いです。小さい毛ばりに変えようかなとホルダーを見たら同じサイズの毛ばりしかない... こういう細かいことが釣果に影響するはずです。散漫でした。 区間最後の大場所、私がたどり着くまで観光客が石をぼちゃんぼちゃん投げ込んでいたのでむっつりしながら竿を振りました。釣り人がいるのはわかっているのだから、たのむってよ... これもいつものパターンで出ました。食いついてからすぐに走り出したので小型かなぁと思ったらことのほか粘り、流れの本筋に入られ竿が大きくしなります。まともなランディングは無理になったので、浅瀬に引きずりだしました。33センチのニジマス。良型です。 やはりこれくらい濁りがあるほうが釣果が良いみたいです。大物の警戒心は確実に薄れています。釣れなかったけど毛

かんな屑の処理

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木工をやっている人にとって、かんな屑とのこ屑の処理は厄介な問題です。切れ端は冬季の薪や煮炊きに使えるのでいくらあっても問題ありませんが、上記の二つは燃やすにはちょっと手間がかかります。 sawdust stove なるものがあって、のこくずを燃やす専用のストーブを自作している人がいますが、それを作るほどののこ屑は私の工房からは発生しないので、のこ屑に関してはゴミ袋に入れて燃えるごみとして出しています。 かんな屑は結構な量が出るので処理方法を模索中。ということで微生物に活躍してもらうことを考えました。 土になった落ち葉 春先に作っておいた落ち葉堆肥が完成したっぽいので、こいつと土をかんな屑の間に轢いて堆積していきます。 積んだかんな屑 落ち葉堆肥は鶏糞と油粕が分解を促進しましたが、今回はそこまですることないかぁと思ったので土の力のみに頼ってみます。せめて体積が3分の1くらいになって、畑に蒔けるようになれば処理としては成功かな。

人嫌いが加速する

大きな地震がありました。私の住むエリアも比較的大きな揺れで、引き出しが飛び出したり、写真立てが倒れたりしました。それでも、大きな被害も無く断水もしなかったので、何とか平常通りの生活を続けることができました。 詳しいことは書きませんが、こういうときこそ人間の本性が出るというもの。いっそのこと強盗や略奪が発生したほうがましだとアナーキーな私は思います。「善良な人間」の皮を被った悪魔が町にたくさん発生していました。ちょっと大げさですが...さらに人間が嫌いになってしまいました。(笑) いい機会になったので自分の生活を改めていこうと決心しました。まずは...もう少し田舎に引っ越したいです。

歯にはさまる

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こちら作業場で放し飼いにしている私の犬です。9歳になってすっかりおじさんです。 ちなみに画像のようにおとなしくしていることは稀で、私の気を引こうといろいろなことを試みます。基本かまってチャンだから憎めない... 本人は薪割りのつもりでしょうが、端材が入っている袋に頭を突っ込み、木片を取り出しひたすら分解します。これをしている間は大人しくしているので、するがままにしておきますがごくまれに大参事が発生します。 それは、 噛み割って鋭くなった木片が上唇を貫通して血だらけになる。 犬歯の間に木片がはさまって取れなくなる。(下のイメージ、適当でごめんなさい) そのいずれかです。 いずれにしてもヒイヒイ泣き叫んでたいへんなので飼い主としては放っておけません。ペンチを持ってその木片を引き抜くのですが、100%噛まれます。助けてーっていうから助けたのに噛まれるっていう一番ムカつくパターンです。「飼い犬に手を噛まれる」なんて日常茶飯事です...

テンカラ道具箱とりあえず完成

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ということで制作中だった道具箱が完成しました。 とりあえずお客さんのリアクションが欲しいのでヤフオクにて価格を抑えて販売しています。 竿とネットをどうしても収納したい、というのがありまして、深い部分を残しています。テンカラは通常振り出し竿をつかいます。ルアーやフライのロッドと比べてコンパクトになるので箱に収めることができるからです。 なので必然的に深さが必要になります。左側はいいのだが、右側の小物入れの部分の深さの処理がなかなか難しい。マテリアルやスレッドをメインで収納するなら浅めで3段にしてもいいかも。うーん、微妙だ...3段にすると展開するのが面倒になるんだな... 外側のバランスは持ち手以外うまくいったような気がします。板の厚みを抑えてもう少し華奢にしてもいいような気もしています。 しばらくは試作、試販売の繰り返しになりそうです。

ランディングネットフレーム材の木取り

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今日はフレーム制作セットの木取りをしました。幅16ミリ、長さ1050ミリ、厚さ2.5ミリの短冊状の材料をひたすらカットしていきます。 ちょっと工程が面倒です。私の自動カンナでは削れない薄さなので、片面を手押しカンナで仕上げから丸鋸盤で厚みをカット、そのカットした面をサンドペーパーで馴らします。フレーム材専門でやっている人もいますが、あんなに多種の材をどうやって加工しているのか。やっぱり加工業者に外注しているんだろうな。じゃなきゃ無理だな。 ハシブトガラがエサ台でゆっくりしていたので写真を撮りました。通常、ヒマワリの種を取ったら、木の陰など落ち着ける場所に移動して食べますが、よほど気に入ったのかエサ台の止まり木で食べることが増えました。どんどん友達に紹介してもらいたいものです。

コンパネ(構造用合板)で作る収納

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タイトルのとおり、コンパネもしくは構造用合板で収納を作りましょうという投稿です。 画像は我が家のキッチン。去年作ったものです。奥行を最小限にし細かく仕切りを入れて使いやすくしました。コンパネは厚みがなく家具には不向きに思われますが、逆を言うと薄くて強度があるのでサッパリとした印象に仕上がります。 ただ一つ欠点がありまして、合板は薄板を積層して作られているため普通にビスを打つと割れてしまいます。なのでひと手間。 画像のように合板の厚み分の溝を掘ってはめ込んでからビスを打つとまず割れません。さらに組立時、溝に接着剤を入れると強度が増します。 溝を作る際に気を付けたいのが、合板の厚みのばらつきです。規格では12ミリとなっていますが、最近のホームセンターで売られているものは低品質のものが増えて、厚みにばらつきが出るようになってしまいました。なのでルーターの12ミリビット一発ではぴったりいかないことの方が多いです。 画像はパソコンスペース、こちらの上部収納もコンパネです。着色することによりコンパネ感が無くなり部屋の雰囲気にもよく合いました。 安価で丈夫、無駄な厚みもないのでコンパネは収納の制作にうってつけです。

釣りのポイントの公開について

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やはりよく釣れるポイントは知りたいものです。昔は雑誌や本で調べましたが、今はもっぱら一般の人が書いているブログが参考になります。 そんなブログを見ていると、コメント欄でよく激論になっているのが、ポイントをネットで公開することの是非です。 私は、ポイントのネット公開については反対です。いくつか理由があります。 まずこれが大前提ですが、ポイントは自分で探すから面白い。そんな楽をしちゃいけません。釣りの楽しみが半減します。まったく収穫が無くてイライラする日も、まさかの入れ食い&大物に出会う日も、悲喜交々あるから釣りは面白いと思います。自分でポイントを開拓するとそれはすべて自分の責任で誰のせいでもありません。自分の経験値となって次に生かされます。 次に、釣れたポイントは嘘の情報である可能性が高いです。本格的に釣りをしている人なら、大物が釣れた場所を不特定多数の人に向けて発信するわけがありません。全く釣れないからくる必要がない、と書いてある場合は入れ食いだった可能性大です。それくらい、ネットの情報の信ぴょう性は危ういです。 最後に、川は法的に誰の所有物でもなくみんなのものだ、というのが公開派の言い分ですが、少なくとも地元の人にとって大事な場所ではあると思います。偶然訪れた釣り人にとっては何百あるポイントの一つにすぎないかもしれませんが、近くに住む人、地元の釣り人にとっては特別な場所である可能性があります。そんな場所を荒らすことは避けたいものです。 さらに公開派の目的は具体的な河川名を出してアクセス数を稼ぎアフィリエイトで小金を得ることにあります。これは自己中と言われても反論できませんよね。 考えは人それぞれで結構ですが…ただ私は上記の理由で釣りのポイントを公開していません。かなりヒントは与えていて、ばれている部分もあるとは思います。