2018/08/22

自然農のトマト

自然農に挑戦して2年目、やっとマトモなトマトが実りました。


まあ、たかがトマトなんですが、種から育苗し、完全な自然農で育てたものなので嬉しいです。最近落ち気味だったモチベーションが再加熱しました。画像左は枝豆、右側の縁にはニラが繁っています。

自然農は面白いです。いろいろな本を読みましたが、もっとも印象的なのはやはりリンゴの木村さんの話です。なぜ森は豊かなのか、なぜ森の土は耕しもしないのにいつもフカフカでいい匂いなのか、その基本的な疑問は当たり前すぎて見えづらいものだと思います。

耕さず、雑草は引き抜かない、これが基本です。私はぐうたら人間なので、雑草を茂らせすぎですが、本当は野菜の背丈を越さない程度に刈りそろえる必要があります。

私の畑も2年目にして、多種の雑草がかわるがわる生い茂り、とても勉強になりました。痩せた土地にはまずスギナが生え、次にオオバコが生え、土地が肥えてくるとクローバー、スベリヒユなんかが生えてきます。虫も鳥も増えました。

来期は、今年仕込んだ落ち葉堆肥も使えるしコツをつかんだので、もっといろいろな種類の作物が実ってくれるはず。