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5月, 2018の投稿を表示しています

リサ・ラーソン恐るべし

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こちらリサ・ラーソンのSTORA CAT ZOO2 です。衝動買いしました。 妻が好きでリサ・ラーソン展を見に行きました。会期が長く何度も見たくなり3回も行ってしまいました。そして買ってしまいました。価格的には決して安いものではないが、彼女の作品と考えれば破格だと思います。 一般的に女子がカワイイという対象のリサ・ラーソン。あなたの周りにもグッズを持っているお姉さんやおばさんがたくさんいると思います。私の印象はまさにそんな感じだったのですが、彼女は紛れもない芸術家でした。ごめんなさい。キャリアを通して様々な作品を制作していますが、陶芸の技術、立体を作る感覚、ユーモアと生きる力にあふれた本物の芸術家です。日本の民芸作家に大きな影響を受けたと本人も言っていて、模倣したような作品もありますが、そのいずれもが日本の作家の作品を凌駕しています。当時まだ若かったにもかかわらず(1960年代)です。個人的意見ですが、棟方志功や濱田庄司と並ぶかそれ以上の民芸作家で、もし日本に生まれていたなら国宝級の作品を生んでいたでしょう。本人も生まれ変わったら日本人に生まれ、田舎で作陶したいと言っているようです。いやぁ、久しぶりにすごいものを見ました。

ペットボトルで作る小鳥の餌台

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これはペットボトルで作った小鳥用の餌台です。「かわいい小鳥を庭に呼ぼう」という子供向けの本に書いてあったものを作って去年軒先に設置したものです。去年は小鳥がやってきている様子が無く場所が悪かったのかなぁと思っていましたが、今年は春先からいろいろな鳥がヒマワリの種を食べに来てくれています。確認できたのはヤマガラ、コガラ、シジュウカラです。 画像のシジュウカラは現在庭の巣箱で子育て中の個体で、雛たちには小さな虫を取ってきて、それを巣箱内で渡した後にこのエサ台にやってきます。おそらく自分用でしょう。 本に書かれているとおりに作ったのですがとてもよく考えられています。止まり木が4つ出ていますが良いヒマワリの種を探して一つ一つに順に止まっていきます。 くわえたと思ったら上の画像のようにペッと落としてしまいます。これを繰り返すので何か変だなぁと思いネットで調べると、中身の詰まった良いものを選んでいるとのこと。美味しそうな種が見つかったらその場では食べず、落ち着ける場所でゆっくり皮をむいていただくそうです。それにしても、シジュウカラは愛らしいです。いつまでも観察していられます。

楢の板で小さいテーブルを作る

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ナラの板が売れたのでお客様のご希望の高さで脚を作ってサイドテーブルにします。まずは桟木に脚がはまる溝を作ります。スライド丸鋸で角度決め、荒取りをして鑿で仕上げます。 脚をはめて接着剤を塗布し裏から木ねじを入れて固定します。幅が同じ材同士の場合は接合部分はあえて面を取るときれいに見えます。こんな感じ。 穴が縦に二つ開いているのが見えると思います。普通にねじを入れると木の収縮についていけず木かねじが割れてしまいます。ほとんどの場合ねじが折れてしまうのですが...以下に図で示します。まずはねじを入れた時の状態。 室内が乾燥する冬季になると木が縮みます。幅方向に縮むのですが、これは板目が強いほど大きくなります。幅が広いテーブルなどは5~10ミリ程度縮むこともあります。以下は板が縮んだ状態です。 左の加工をしたものはネジが動けるスペースがあるのでねじも折れず材の動きも妨げません。右のただネジを入れたものは木の縮みについていけずネジが折れてしまっています。同じ幅の角材の接合などは気にする必要は無いのですが、テーブルなどの大きな広葉樹の幅方向に材を配置する場合はこのような処置をした方が良いです。蟻の吸い付き残が理想的ですが加工に時間がかかるのと、材の見極めが難しく中途半端に採用すると全く効かないということもあります。よほどお金がもらえるとかじゃない限りは木ねじによる吸い付きがベターです。 さてさて、天板の耳が未処理です。カビが出ていますが根は深くないのでグラインダーでギュインギュインすればいい感じに仕上がるはずです。仕上げ、塗装はまた今度ということで。

サワーシューズにピンスパイクを付ける

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モンベルのサワーシューズです。ウェット装備の時はこれを使っています。価格も安く親指が分かれている仕様なので足の裏の感覚がつかみやすく短時間の沢歩きには重宝します。2シーズン目に入りましたが、まだまだ行けそうです。でも価格も安く全体的に接着部分が多い構造のため今シーズンで寿命が来ると思います。裸足だと靴の中で足が動き安定せず、着脱も大変なので専用のソックス(WIC.トレッキングストリームソックス)を履くといいです。 さて、フェルト底にピンスパイクを入れます。川歩きをする人ならわかると思いますが、ヌメリが多い河ではフェルトだけでは滑ります。腰を痛めたり、転倒してひじや頭を打って大けがをすることもありますのでスパイクが入っているタイプがお勧めなのですが...欲しいモデルに入っているとも限らないので自分で入れてしまいましょう。 用意するのは短いステンレスのビス、エポキシ接着剤、電動ドリルです。 ビスの先端にエポキシ接着剤を付けて電動ドリルでフェルトにねじ込みます。ねじの頭がフェルトと同じ高さになる様に押しながらねじ込むと歩きやすくなります。もちろん手持ちのプラスドライバーでもできる作業です。 私は8ミリ長のビスを入れましたが、これよりも長いと貫通の可能性があるので気を付けてください。念のため靴の中に手を入れてビス先が飛び出ていないか確認します。今回入れたのは先端の2個でほかは去年入れたものです。 簡単にできるし、川歩きの際の心配も減るので、なんか最近よく滑るなぁという方は是非やってみてください。

急に緑濃くなる

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今日は家庭の都合?で午後まで木工作業ができなかったため犬の散歩の後釣りに出かけました。車で20分のいつもの渓です。前回一匹釣れたので今日も期待して入渓。この時期は川によって水量が違いこの川ももう少し下流で支流と合流するのだが、そちらの支流は合流点までに長距離を流れ多くの支流の水を集めて流れてくるのでものすごい濁流になってます。少し逆流するくらいの勢いです。私が入る川は上流にダムがあり、大きな支流がないので見てのとおり、コンディションはばっちりです。 およそ1時間の釣行で当たりが一回、釣れたのが一匹、12センチのニジマスでした。オートリリースのため画像はありませんが...一応釣れはしました。 帰りは野草を楽しみながらゆっくり沢を下りました。快晴で今年一番の暑さということでウェット装備でも汗をかきました。持ってきたドリンクをちびちび飲みながら暑くなったら沢に浸かり、体が冷えたら再び歩く、というのんびり沢歩きです。 シラネアオイがいたるところに咲いてました。 こちらは多分ニリンソウ。庭に欲しいタイプの野草です。 野草もいいけど魚をもっと見たい。次回こそは早朝に来ます。時間が悪いのだ。多分。

やっとシーズン初日

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今シーズン、釣りには3回ほど行ってます。でもまったく反応が無くただただ疲れるだけの釣行でした。そして今日、やっと今シーズンの一匹目を手にすることができました。今日も以前と同じで全くアタリも無く、魚の姿が見えるわけでもなく、何とかモチベーションを保ちながら釣り歩きました。そして浅い瀬から15センチ位のちっちゃいニジマスが出ました。サイズではない、0と1の違いは大きい。 一気にやる気が出て予定時間をオーバーして竿を振り続けましたが、ほかにはまったく反応が無く、まぁ、一匹釣れたからいいやとコーラで祝杯を揚げ、来た道を戻りました。やはりGW明け位からじゃないと毛ばりには反応しないみたいですね。今日も最高気温は14度、水温は計っていませんがまだ水はかなり冷たいです。 あたたかくなってきたので、次回からは早朝に切り替えて大物狙いをしようと思います。