2019/03/06

雪代の前に

雪代(ゆきしろ)は雪国の人しか使わない言葉でしょうか。
雪解け水が川に流れ込むことをさす言葉で、大雨の後のような増水状態が1~2か月続きます。私が住むエリアでは4、5月はこの雪代の影響で最上流部以外はほとんど釣りになりません。

今年は記録的に雪が少なく、また2月下旬から暖かい日が続いた影響で、既に道端の積雪は腰高程度になっていたので川の様子を見に行きました。ちなみに様子を見に行って、本当に様子を見ただけで帰ってきたことはありません。

予想通り、河原の雪もこの時期にしては少なく、なんなく川まで降りることができました。


とはいっても、まだまだ水温は低く活性の高い魚はいません。定石ではこの時期、魚は動かず、自らアプローチすることがないので、魚が休んでいる川底や、岸の岩陰などを狙うことになります。

でもアタリがなく、魚の影も見えない状況では集中を維持することは困難で、まぁ今日は様子見だし、竿を振れただけでよかったということで。


と思っていたら奇跡の一匹。大げさではなく、へたくそな私にとってこの時期に釣るのはそれほど難しいことなんです。27センチのニジマス。

さて、シーズン初めだし今季の目標を決めておこう。

 ニジマスの記録更新(現在36センチ)
 イワナを河原でさばいて食べる

記録更新は...今の釣り方では運しだいだと思う。過去2度、間違いなく40オーバーという魚をハリスを切られてばらしたことがあるので、シーズンに2.3回はチャンスはあるはず。
イワナをさばくのは簡単か。でも、ちょっと面倒だけど釣り人としてやっておくべきことだとは思うんだよな。基本、無傷でリリースではありますが...